さくらんぼ保育園の紹介

園の概要

名称 社会福祉法人 高栄会 さくらんぼ保育園
理事長 高橋 昇四郎
園長 岩田 都
所在地 〒350-1137  埼玉県川越市砂新田6丁目12番地8
電話番号 049-293-6581
FAX 049-293-6582
メールアドレス contact@sakuranbo-hoikuen.info
施設種別 認可保育園
地域子育て支援拠点事業
一時保育事業
開園年月日 平成23年4月1日
休園日 日曜 祝祭日 年末年始
保育対象年齢 3ヶ月~就学前
定員 90名
その他 ○子育て支援
○一時保育

保育理念

保育理念イラスト

★子どもらしい子どもに育てる

・生活習慣の自立を目指し、心身ともに健康な子

・仲間とともに過ごすことを喜び、思いやりのある子

・自分の気持ちを素直に言え、人の話も聞ける子

・自ら考え、進んで行動する子

・物事に感動し、豊かに表現する子

保育方針

・人間性を豊かにし、心と体の自立を促す保育

年齢別保育目標
0歳児 個々の生活リズムを整え、基本的な生活習慣を養う 保育士との関わりを十分楽しむ
1歳児 保育士と信頼関係を深め、他児に対する関心を持つ 探索活動を充分保障し興味や好奇心を育てる
2歳児 保育士に見守られて甘えたり、自己主張をしたり自分の気持ちを安心して現す 簡単な身の回りの事を自分でしようとする
3歳児 自分の思いを保育士に受け止めてもらい相手の気持ちに気づいていく 保育士や友だちと遊ぶ中で、自分の想いを言葉や行動で表現する
4歳児 相手の気持ちを考えたり認め合ったりして友だちと関わりを深め集団活動することを楽しむ 全身を使いながら様々な道具や遊びに挑戦する
5歳児 豊かな感情や表現する力を養い想像力を豊かにする 生活や遊びの中で一つの目標に向かい力を合わせて活動し達成感や充実感を皆で味わう
 
月ごとの目標
4月 新しい環境になれ、安心して過ごす
5月 戸外遊びや散歩を楽しむ
6月 雨の日でも楽しく過ごす
7月 夏の遊びを存分に楽しむ
8月 夏の暑さに負けず、健康に過ごす
9月 生活リズムを整え元気に過ごす
10月 秋の自然に触れながら戸外でのびのびと遊ぶ
11月 秋の自然に触れ色々な遊びを楽しむ
12月 寒さに負けず健康に過ごす
1月 冬の自然に触れ色々な遊びを楽しむ
2月 寒くても戸外で元気に遊ぶ
3月 進級に向けての期待を持ち、楽しんで過ごす

保育時間について

保育時間

延長保育・土曜保育について

  • 延長保育を利用される方は「延長保育申請書」を提出していただきます。
  • 土曜保育を利用される方は「土曜保育申請書」を提出していただきます。
    (申請書は事務室にありますので、お声掛けください)
  • 延長保育、土曜保育の保育可能時間は、勤務時間+通勤時間です。
  • 有料延長保育を利用された場合は、1時間200円で翌月に集金させていただきます。
  • 延長保育を認められた方でも、お仕事が休みの場合は、通常保育時間内
    (8:30~16:30)で送迎して下さい。
  • 延長保育、土曜保育ともにお仕事時のみの利用となります。 

保育園の1日の流れ

1日の流れ

時間 0・1・2歳児 3・4・5歳児
7:00 早期延長保育 早期延長保育
8:30 順次登園・クラス別保育 順次登園・クラス別保育
9:15 おやつ 朝の会
11:00 給食 -
11:30 - 給食
12:30 午睡 -
13:00 - 午睡
14:30 目覚め -
15:00 - 目覚め
15:15 おやつ
自由遊び
順次降園
おやつ
自由遊び
順次降園
16:30 夕方延長保育 夕方延長保育
19:00 閉園

慣らし保育について

日程 慣らし保育時間
0・1・2歳児 3・4・5歳児
1日目 8:30~10:00(おやつ) 8:30~11:00
2日目 8:30~11:30(おやつ・給食) 8:30~12:00(給食)
3日目 8:30~12:00(おやつ・給食) 8:30~12:30(給食)
4日目 8:30~15:30(おやつ・給食・午睡・おやつ) 8:30~16:00(給食・午睡・おやつ)
5日目 8:30~16:30(おやつ・給食・午睡・おやつ) 8:30~16:30(給食・午睡・おやつ)
6日目 通常保育(延長保育利用可能) 通常保育(延長保育利用可能)

送迎について

送迎について
  • 登園は9時までにお願いします。遅刻、欠席の場合も9時までに連絡して下さい。
  • 送迎は保護者の責任でお願いします。登園の際は必ず職員に託し降園時には一声掛けて下さい。
  • 駐車場スペースは限りがあるため、用意、連絡等済みましたら早めにお譲り下さい。
  • 送迎者がいつもと違う場合は、間柄と代理人の氏名をお知らせ下さい。(身分証明書を提示して頂く場合もあります)
  • 平日に保護者がお休みの場合も保育は可能ですが、必ず担任にお伝え下さい。また、通常保育内(8:30~16:30)での送迎でお願いします。

災害時について

  • 災害の場合に備え、毎月1回避難訓練を行っています。
  • 台風や震災の時などは、連絡を取りづらくなることがありますので状況を判断して、出来るだけ早くお迎えに来て下さい。
  • 第1避難場所は、さくらんぼ保育園園庭です。第2避難場所が川越南文化会館(ジョイフル)になります。

休園日

★ 日曜日、 祝日、 年末・年始

協力保育日

夏季や冬季など、一定の期間は、園の体制が通常と異なるため、保護者どちらかでもお休みの場合には、家庭での保育にご協力お願い致します。

  • 夏季
  • 冬季
  • 年度末

※年度により日にちは前後することがありますので、詳しい日にちは年間行事予定で配布します。

  • 卒園式 4、5歳児は式へ参加するため登園します。0、1、2、3歳児はお休みとなります。 

年間行事

4月 入園・進級式
5月
6月 保育参加 プール開き
7月 夏祭り
8月 プール納め
9月 敬老会
10月 運動会・お芋ほり
11月 お店屋さんごっこ
12月 クリスマス会・お餅つき
1月 保育参観・懇談会
2月 豆まき会
3月 お別れ会・卒園式

毎月の行事

★ 誕生日会

★ 身体測定

★ 避難訓練

★ お弁当の日

保健計画

★ 内科検診(年2回)

★ 歯科検診(年1回)

病気について

保育園では病児保育を行っていませんので、お子さんの病気の時はお休みさせて下さい。

  • 発熱が37.5℃以上あるときは、家庭保育をお願いします。
  • 吐いたり、下痢の回数が多い時も家庭保育をお願いします。
  • 感染症の疑いがある時は、不明のまま登園させないでください。
  • いつもと様子が違うなど、気になることがある時は担任にお伝えください。

 

<このような場合は・・・園から連絡させて頂きます>

  • 基本的に37.5℃以上の発熱がある時。(高熱によるケイレンをおこしたことのあるお子さんなどはそれ以前に連絡する場合もあります)
  • 発熱がなくてもいつもと様子が違う時。
  • 元気がなく、機嫌がよくない。痛がって泣く。
  • 食欲がない、ゴロゴロしている。顔色が悪い。
  • 吐いたり、下痢の回数が多い時など。

 

普段のお子さんの様子と比べ、看護師と相談し総合的に判断して連絡します。

◎ 連絡は、緊急連絡先へ連絡させて頂きます。

感染症について

  • 感染症が疑われる時は、不明のまま登園しないで下さい。早めの受診、治療をお願いします。
  • 感染症と診断された場合は速やかに保育園へ連絡して下さい。又、医師の許可がおりてから登園して下さい。
  • 治って登園する際は登園届または治癒証明書を提出して下さい。
  • 病名によって医師記入「治癒証明書」または保護者記入「登園届」か違ってきます。
  • 「治癒証明書」また「登園届」はコピーして使って頂けますようご協力お願い致します。

くすりについて

  • 原則として園ではお預かりできません。やむを得ない事情がある場合はご相談下さい。

予防注射の受け方

  • 予防接種は必ず受けるようにしましょう。
  • 広報や予防接種カレンダーを見て、お子さんの状態のよい時に早めに受けるようにしましょう。

給食について

  • 3、4、5歳児については主食費は保育料には含まれませんので、毎月主食費を徴収させて頂きます。
  • 0、1、2歳児については午前のおやつがあります。
  • 誕生日や行事の際などは特別メニューがでます。 
  • 月に1回 お弁当の日があります。(6月~9月は食品衛生上お弁当はありません)

 

※ 食物アレルギーについて

アレルギーのあるお子さんについては個別対応いたします。
お子さんの状況把握のためアレルギーについてお話聞かせて頂き、除去食を出します。
その際、診断書と指示書を6ヶ月~1年に1度提出頂きます。

保育内容

★リズム遊び・・・・

リズミカルなピアノに合わせて、体を動かすリズム遊びを通して身体の様々な機能を伸ばしていきます。

しなやかに表現する力や挑戦していこうとする意欲も育てていきます。

★ 戸外遊び ・・・・ 園庭で素足になって思いきり体を動かして遊びます。水、砂、土などの素材に触れ、全身でその感触を楽しむとともに、友達と一緒に遊ぶ喜びを味わっていきます。
★ 散歩 ・・・・・ 一年を通じて散歩に出掛け、四季折々の美しい自然に触れて豊かな感情を育んでいきます。
年齢に応じて距離を伸ばし、足腰を丈夫にしていきます。
★ 食事 ・・・・・ 安心安全な食材を使い、手作りを基本としていきます。旬の野菜を多く取れ入れ、伝統的な日本の食事スタイルを大切にしていきます。
Copyright(c) 2014 sakuranbo hoikuen. All Rights Reserved.
ページトップへ